ラピス犬訓練blog

兵庫 ラピス ドッグスクール代表のおやじが、不慣れなパソコンと 格闘しながら書いてます。 御見苦しい内容もあるかもしれませんが、よろしくお願いします!

2012年06月

犬

 犬を飼っている人なら、自分が落ち込んだ時、悲しい気分の時、犬がそれを悟り、そばに寄り添い、慰めてくれることを知っている。最新の研究によると、犬は自分の飼い主だけでなく、悲しんでいる人なら誰に対しても慰めようとする習性を持っているという。犬は本能的に人間の痛みをやわらげようと考えているようだ

 ロンドン大学ゴールドスミス校の研究者らは、様々な犬種18匹を、飼い主のいる部屋と、まったく知らない人がいる部屋に招き入れ、部屋にいる人々に、突然悲しみながら泣いたり叫んだりするよう指示した。その結果3匹の犬を除いた15匹の犬は、自分が夢中になってやっていることをやめてでも、人間に寄り添い、彼らに触れるという行動をとったという。それは飼い主に対しても知らない人に対しても同様の態度で行われた。比率にすると84%と、10匹に8匹以上の割合で、犬は人を慰めるという行為をするのだ。

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 実験を率いたジェニファー・メイヤー氏は、「これらの犬の行動は 誰かをなぐさめるために抱きしめたりおもちゃを与えたりする人間の幼児(3-4歳)と同等の対応である。1.2歳の小さな子どもは、誰かが泣いていれば一緒に泣き出すが、なぐさめようとはしない。故に犬の行動は人間が成長するにしたがって得る、社会的な精神の成熟の現れである。」と述べた。

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 今回の実験において、もっとも若かった生後8カ月の黄色のラブラドールは、知らない誰かが泣くふりをするまでは自分のしっぽを追いかけるのに夢中だったが、その人が泣き出すとすぐに反応し、その肩にやさしく前足をかけたという。

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 飼い主だろうが他人だろうが、誰かが泣くと ほとんどの犬が静かに近づいて、従順に癒しを与えるような行動を示した。犬は飼い主の要求に応えるのではなく、飼い主を含んだ人間の感情に深く同調し、悲しみを共有しようとしているのだ。

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  犬が人間の感情に敏感なことは、昔から知られていたことだが、それを証明する為の科学的な研究はこれまでに行われていなかった。「犬は人間の理解できる言葉を持たない為、彼らが何故人間の悲しみを理解できるのか、癒して欲しいときにそばに来てくれるのかはわかっていない。それを解明することが今後の研究課題である」と、ジェニファー・メイヤー氏は、「journal Animal Cognition」誌に書き記した。

ペットのいたずら00
ペットは心を癒してくれますが、ときにはトラブルの原因となることもあります。

非常に残念な結果となった、部屋を台無しにした動物たちの写真をご覧ください。

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ペットのいたずら01
犯人はだれ?

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ペットのいたずら02
ペットにとっては単なる紙切れ。

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ペットのいたずら03
実にはがしやすそうな道具をお持ちで…。

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ペットのいたずら04
そんな目をしたって許してあげません。

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ペットのいたずら05
ブラインドを壊すために生まれてきた動物、それが猫。

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ペットのいたずら06
小さな体で大きな被害。

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ペットのいたずら07
キツツキみたいなことに。

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ペットのいたずら08
自作のペットドア。

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ペットのいたずら10
こっちは笑えないよ!

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さんざん暴れてぐっすりの図。

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ペットのいたずら11
ストレスが溜まっていたのかな。

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ペットのいたずら12
どんなルールなんだ…。

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ペットのいたずら13
犯人は奥の方に。

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ペットのいたずら14
土まみれ。

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ペットのいたずら15
犯人のおしり。

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フローリングふかふか計画。

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ペットのいたずら17
猫でもここまで出来ちゃうとは。

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ペットのいたずら18
ここまでくると感心。

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犯行現場でリラックス。

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ペットのいたずら20
ワイルドすぎるよ!

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ペットのいたずら21
さよならリモコン。

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ペットのいたずら22
もうこれは災害です。

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ペットのいたずら23
ペットにトラブルはつきものと言っても、限度ってものがありますよね。

おイタをする前に何としても止めましょう。

サービスエリアで2日間待っていた犬00
犬の忠誠心というのは本当に驚くものがありますが、アメリカでうっかりサービスエリアに置きざりにされた犬がいました。

飼い主はトラック運転の仕事のためすぐに戻れなかったのですが、なんと主人が戻ってくるまで、丸2日もその場でじっと待っていたそうです

サービスエリアで2日間待っていた犬01
我慢強く待っていたのは生後9ヶ月のランボーと名付けられたヨークシャーテリア。

トラックの運転手のマイケルさんが、ミズーリ州ハンニバルのサービリエリアに入って休憩している間に、ランボーは外に飛び出してしまったようです。

マイケルさんは足をストレッチさせたり、トイレに行ったりしたのですが、犬が車の外に出たとは全く気づきませんでした。そして何もごともないと思ったまま車に戻り、サービスエリアを出発。

後ろの座席で寝ているものばかりと思っていたランボーの不在に気いたのは、アイオワ州シーダー・ラピッズ。もうそこは会社のトラックが引き返すことの出来ないほど遠く離れた場所でした。

いないことを知りパニックに陥ったマイケルさんは、どこでランボーを失ったのか考えました。そして自分が降りたサービスエリアしかないと思い至ったのです。

サービスエリアから1番近い警察に電話を入れ、眠れない2晩を過ごしたと言うマイケルさん。もう1度電話するとサービスエリアの管轄である動物保護センターに連絡をするように言われ、それから3時間後にランボーを見つけたとの連絡を受けたそうです。

保護した職員によると、ランボーはその場でじっと座っていたと言い、主人が戻るのを2日以上も同じ場所で忍耐強く待っていたと言います。帰りにランボーを引き取りに立ち寄ると返事したマイケルさんは、もちろん大喜び。

きっとランボーは、どうしていつまでも帰って来ないんだろうと混乱していたのでしょうね。

だらけた動物00
人間より野生に適した肉体を持つ動物たちは、生命力にあふれ、強靭な身体能力や持っています。

とは言えそこは同じ生き物。やる気のない日だってあるんです。

そんなだらけた動物たちの写真をご紹介します。

だらけた動物01
眠りこけるフェネック。こんなときでも大きな耳を周囲に向けて警戒は怠りません。

だらけた動物02
突っつきたい。

だらけた動物03
そんな目で見ないで。

だらけた動物04
そこで寝なくても。

だらけた動物05
メランコリー。

だらけた動物06
ビール片手に野球観戦するおっさん二人。良く見ると左に一匹寝てます。

やる気の無さそうな動物を見てると、こちらまでだらけたくなってきますね。

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