ラピス犬訓練blog

兵庫 ラピス ドッグスクール代表のおやじが、不慣れなパソコンと 格闘しながら書いてます。 御見苦しい内容もあるかもしれませんが、よろしくお願いします!

2013年09月

戦場の犬 - 兵士として戦う軍用犬、米国のミリタリー・ワーキング・ドッグ(MWD)

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 千年もの間、人と共に戦場を駆け抜けていた。そして今日にいたるまで、彼らは厳しい訓練を受け交戦地帯にいる。人の都合で戦争に駆り出される彼らだが、信頼という絆で結ばれている犬は嬉々として与えられた役割を全うすべく行動を共にした。

 海外サイトにて、偵察や追跡、探知、そして見張り番などの役目を担う「軍用犬」とハンドラー(その犬の調教、訓練する兵士)に捧げる記事が掲載されていた。

 交戦地帯にいる軍用犬は見過ごされやすいというのは事実だ。多くの人々は犬が使われていることを全く知らない。彼らは配属された場所で大いに貢献する。このように人知れず活躍し、戦いを勝利に導いてくれた犬たちに敬意を払おう。

グアム解放に貢献した犬の記念碑に立つ二等兵曹ブレイク・ソーラーと軍用犬のリコ

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 記念碑には"1944年、25匹の海軍軍用犬がグアム開放のために命を捧げた。彼らは見張りや伝令、偵察としての任務を果たした。彼らは洞窟を探り、地雷やブービー・トラップを探知した。 実に忠実な仲間だった。" という言葉が刻まれている。


訓練を終えた後の軍用犬ポシャと海軍伍長ウイリアム・スートラ

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 一匹の犬を軍用犬にするための訓練には非常に長い時間がかかる。この写真は、公開訓練を終えたあとの写真だ。彼らは2009年の末にかけて一緒に配属された。配属期間中、犬は喜んでチームに加わる。また、親しみの湧く犬の顔を見ると士官らも幸せな気分となる。犬はたいてい積極的に任務を受け入れる。彼らは警備をするだけでなく、周囲の人々を楽しませてくれるのだ。当然ながらほとんどのハンドラーは、"自分の軍用犬と働くこと"が最高の仕事だと考えている。


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 犬とハンドラーの仕事は、周辺を歩き回るような単純なことばかりではない。ヘリコプターから降ろされ、現地の任務をこなし、再び吊り上げられることもかなり多い。だが心配はいらない。犬は事前に訓練されているうえ、彼らのほとんどはその体験をとても楽しんでいるそうだ(事実、これも訓練任務だ)。


第101空挺師団のリザと二等軍曹のデビッド・ホーンズビー

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 写真のリザは第101空挺師団に所属している。二等軍曹のデビッド・ホーンズビーに抱えられ安全に釣り上げられている。この写真はアフガニスタンのバグラム空軍基地の外で撮影したものだ。


軍用犬ロニーと二等軍曹マイケル・ハイリー


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 犬の目は人間の目よりも埃が入りやすく、特別な装備を要する場合がある。2009年のバグラム空軍基地では、二等軍曹マイケル・ハイリーとピッタリと固定されるようにハーネスが使われた。軍用犬の中でもカッコいいと評判のロニー(Rronnie)。なんでもサラリとやってのける彼の名前には[r]が2つも入っている。

 犬達が配置される場合、危険な場所に送られることは言うまでもない。現地にIED(即席爆発装置)がありそうな場合、任務にあたる人々を守ることが彼らの仕事になる。


ヘリコプターに乗り込むリコと二等軍曹フィリップ・メンドーザ

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 クールなサングラスが決まっている軍用犬のリコ。第332空軍警備隊の二等軍曹フィリップ・メンドーザは、2009年6月からリコを連れてヘリコプターに乗り込む練習をしている。その訓練目標は空からの急襲作戦に備え、チームが安全に航空機に乗り降りできるようになることだ。

空中からダイブする軍用犬とハンドラ―

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 犬は人間が100万年かけてもできないことをやってのける。そしてその勇敢な性質は驚異的としかいいようがない。彼らはたいてい2才前後で初めて配置される。その期間はおよそ7ヶ月間続き、その任務が終わるまで、ハンドラーと軍用犬は課せられた全ての任務を一緒に出向く。例えばブービー・トラップが仕掛けられた道に向かったり、lEDを見つけに建物内に入ったり、または彼らの部隊の休息を守るためにペアで出かけていくのだ。

休息をとるときも、もちろん一緒だ
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爆発物の確認をする軍用犬とハンドラ―

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 この写真はイラクのディヤーラー県で1等兵曹ショーン・マリガンが撮ったもの。1匹の軍用犬と第2歩兵師団所属のハンドラーが、ちょうど建物内の爆発物などを一掃したところだ。

 かつて軍用犬にはジャーマン・シェパードを使うのが主流だったが、ここ十数年は小型であっても嗅覚が鋭敏な犬が使われるようになってきている。軍用犬には世間一般には知名度が低い品種であるダッチ・シェパードが非常に多く、またベルジャン・シェパードドッグ・マリノア(ベルギー原産種)も人気がある。


ヘリポートで待機中の軍用犬とハンドラ―

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 こちらはマルコという名の7才のベルジャン・マリノアと、彼のハンドラーであるアリッサ・ジョーンズ三等軍曹。彼らはバグダッド・キャンプリバティーのヘリポートで待機しているところだ。このペアはオクラホマ州のティンカー空軍基地からイラクへ派遣された。米国空軍所属の軍用犬チームは世界中に500以上ある。軍用犬のほとんどが、現在アメリカ唯一の訓練施設であるラックランド空軍基地で訓練を受ける。


熱が上がり手当てを受ける軍用犬

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 軍用犬は大きなプレッシャーを受けて体温が上がることがある。ライキーは、少々興奮しすぎたので救助を呼ばざるを得なかった。巡回任務を行うの軍用犬の体温はしっかりとモニターされていて、摂氏およそ39度を超えた場合は何らかの手を打つ必要がある。

 米陸軍三等軍曹ローレンス・キャメロンは、ライキーに点滴を投与した。彼はトレーナーではないが、ライキーのハンドラーであるジェームス・ハリントン三等軍曹からその対処法を見せてもらっていたのだ。ちなみに漫画みたいな話だが、キャメロン軍曹の無線コールサインは"犬の衛生兵"だ。
 

攻撃の前に待機中の軍用犬とハンドラ―

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 よく働いた後はご褒美の休憩が必要になるときもある。2007年4月、イラクのディヤーラー県のBuhrizにある安全な隠れ家で待機するケヴィン・リース二等軍曹と彼の軍用犬グレック。これから彼らは反乱軍に対する猛攻撃を行う予定だ。

第5海兵連隊第2師団の軍用犬とハンドラー。イラクのラマーディ市で休憩している。
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 こちらも撮影地はイラクだが、モスル市のメデューサ計画のときのものだ。第549憲兵部隊所属のこの兵士はイラクの治安部隊と共に、"罪のない一般市民を殺すのは許さない"とテロリスト容疑者に声明文を送った。それでも相棒と過ごす休憩時間はまだ少し残っている。

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爆発物を確認する軍用犬のエディ

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 軍用犬の役目は重要で、部隊全員の命は1匹の犬にかかっている。こちらはバグダッドで第2ストライカー騎兵連隊の兵士と共に巡回するエディ。ちょうど警官が麻薬犬を扱うように、よく訓練された軍用犬は、様々な種類の爆発物が発するかすかな臭い嗅ぎつけることができる。これこそが捜索や哨戒任務で彼らが頼りになる証なのだ。彼らの爆弾探査での成功率は、98%に達すると考えられている。

爆発物で命を落とした軍用犬とハンドラ―

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 最悪な事態に直面することもある。この写真は第94地雷犬ユニット所属の下士官コリー・D・ウィーンズと、彼の相棒クーパーだ。彼らは2007年7月、イラクで哨戒中にIED(即席爆発装置)により共に亡くなった。それはイラクとアフガニスタンの戦争が始まって以来、初めて軍所属の軍用犬チームが命を奪われる出来事だった。彼らは火葬の後、ウィーンズの故郷ダラスに一緒に埋葬された。軍用犬チームに犠牲者が出たのはベトナム戦争以来のことだ。
 

軍用犬の追悼式

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 2009年8月アフガニスタンのカンダハール飛行場にて、任務中に亡くなった軍用犬の追悼式が行われた。多くのハンドラーにとって、犬を失うことは我が子を失うに等しいほどの悲しみを伴う。追悼式はそのつらさに向き合い、前に進むために行われる大切な行事だ。

 ハンドラー達は深い悲しみという精神的な重荷を背負うだけでなく、自分の犬を危険な目にあわせて死なせてしまったという、必要以上の罪悪感にとらわれてしまう。寄付金とボランティア活動を通じて軍用犬を偲ぶための慰霊碑が建てられた。

ジェニとスティーブン・スナイダー兵長
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兵士らとボール遊びをするセラピー犬

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 犬は交戦地帯にいる軍人たちのストレスを軽減できると証明されている。こちらはバッジ。イラク北部の第528衛生隊から派遣され、数名の兵士達とボールで遊んでいる。イラクに派遣されている2匹のセラピー犬のうちの1匹だ。兵士たちに慈愛と安らぎを与えることで彼らの敵意を鎮めることが望まれている。


犬の有用性をイラク人兵士に説明する米軍兵士

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 犬とハンドラーはたとえ交戦地帯であろうと重要な仕事をこなす。こちらは第18警務隊の二等軍曹マイケル・ハイリーと、第二歩兵師団の兵士が打ち合わせしているところだ。米軍や他の軍隊が去った後でも軍用犬はイラクに留まり、現地人の部隊と任務を続行するのだ。彼は、犬がモスルの前線で探索や拘留、そして攻撃にどれだけ役に立つかをイラク人兵士に説明する。そして彼のそばには人気者のロニーが控えている。

引退後の軍用犬

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 かつては、軍務が終了すると軍用犬は安楽死させられるという時代もあった。だが今はそんな事はなくなり、軍用犬はペットとして飼えるようになった。また、職務を終えてセラピー犬になるといった新たなキャリアで仕事を続けることもできる。写真は軍務を引退して5年になるアランだ。2009年の11月にあった特別式典の際に陸軍の表彰式に招待された。


戦場でも犬は人間にとって一番の親友

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 軍用犬兵士の友人になるだけでなく、多数の軍人の命を救う。写真の中でロードはスティーブン・スナイダー兵長にハグされている。お互いが通じ合ってる様子が伝わる素晴らしい一枚だ。

via:The Dogs of War – A Tribute to the MWD, Military Working Dogs 原文翻訳:R

訓練を受ける軍用犬


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8 途中休憩でかわゆいものを
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お口直しを

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変顔じゃないけど変なの!
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24 変な顔も、変じゃない顔も、どっちも可愛いよね、犬って!
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胸を打つ写真だと話題に…「警察犬がパートナーに別れを告げるとき」

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葬式では故人を悼んで大勢の人々が悲しみにくれます。

葬式に参列した、とある警察犬の様子が印象的だと話題を集めていました。


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亡くなったのは……常に行動を共にしてきた警官です。

犬にどれくらいの理解が出来ているのかはわかりませんが、胸を打つ写真だと海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。

●犬は実際はこう思っているんじゃないかな。
「おい、みんな、ご主人様のにおいがする。ここにいるんだっ」
犬にとっては悲しい日だよ。

●↑むしろそんな風に死を理解していないほうがマシだと思う。そうしたらこの犬は、ずっとご主人様が帰ってくるところだと思えるからね。でも犬はわかってる。

●↑ご主人様で、同僚で、親友なんだ。

●すごい悲しいね。飼い主と動物がどうにか一緒に逝ければと思うよ。世界の全てだったろうからね。

●今から帰って、犬ともう一度散歩をしてくる。

●ちょうど自分の犬が3時間前に死んだところで、この写真を見なければよかったと思った。今日は悲しい犬を見すぎた。

●同じくジャーマン・シェパードを飼ってる自分としては、これは自分の胸にひどく突き刺さる。

●これはジェイソン・エリス警官のお葬式の写真だよ。家に帰る途中で殺されたんだ。悪い警官もいるが、ほとんどは市民のために死ぬことが多いんだ。残念ながら町のゴミを取り除こうとして死ぬ者もいる。(ニュース記事

この写真は今年5月に亡くなったケンタッキー州の警官(33歳)で、仕事の帰りに高速の出口でがれきを拾おうと止まったところ、何者かに撃たれたとのことです。

犯人はまだ捕まっていないそうです

先日からの低気圧で市内の川が危ない

氾濫箇所も・・・

とりあえず町内は無事
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