犬を太らせたことで有罪に


動物虐待には敏感なイギリスからのニュースです。

犬の飼い主が自分の犬を太らせすぎてしまい、起訴されてしまいました。


イギリスのブライトンに住むロナルド・ウェスト62歳は、5歳になるボーダーコリーを通常サイズの2倍にあたる40kgにまで太らせてしまいました。

原因はおやつなどの与えすぎだそうです。

1度は犬のダイエットを改善命令をうけたものの、改善は見られず起訴される運びとなったのです。

さらに家庭訪問を受けたときにも、犬の糞が各部屋に放置されていたと、問題点を指摘されています。

彼はそのことについて「インフルエンザで身動きが取れなかったため」と反論していますが、それ以外にも散歩をさせていなかったことなどが挙げられています。

管轄している市は「特にボーダーコリーのような犬は、健康的な食事とたっぷりの運動が必要で、狭い空間に大型の犬を閉じ込めておくのは残酷である」と述べています。

現在この犬は市が預かり、すでに4分の1の11kgの体重を落とすことに成功し、一般的なボーダー・コリーに戻りつつあるようです。

動物の面倒を見るならば、ちゃんと管理する責任がありますが、有罪判決を受けるというのはイギリスらしいと言えますね。


ろくに運動させず肥満な子供の親も、起訴されるべきなのでしょうか。

Nothing To Do With Arbroath: Man with overweight dog convictedより