ラピス犬訓練blog

兵庫 ラピス ドッグスクール代表のおやじが、不慣れなパソコンと 格闘しながら書いてます。 御見苦しい内容もあるかもしれませんが、よろしくお願いします!

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 一般的な牧羊犬というのは、羊の群れを誘導したり、捕食動物に襲われないよう見張ったりするのが役目の犬なのだが、更にその1歩も2歩も3歩くらいは先をいっている牧羊犬が、イングランド南西部のデヴォン州で今日も張り切って働いているという。

 スプリンガースパニエル犬のジェフさんは、なんと日に3回、雨の日も風の日も毎日、育児放棄された4匹の子羊の為に、哺乳瓶に入ったミルクを運び、自ら飲ませているというのだ。

 180エーカー(728m2)の敷地内で、270匹の羊を飼っているルイーズ・ムアハウス牧場は、デボン野生生物協会に加盟しており、ここでは希少種である羊の飼育がおこなわれている。英国羊毛の中で最も古い純血種であるドーセットホーン種の子羊たちは、母親に育児放棄されてしまっていたが、今では10歳のジェフさんが母親代わりだ。

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 ジェフさんは子犬の頃から、子羊たちの面倒を見るように訓練されてきた犬で、試に哺乳瓶を口で持たせて訓練させたところ、なんなくクリア。とても器用に口を使うことができる犬なのだそうだ。哺乳瓶だけでなく、口を使ってバケツや様々なものを運ぶ。彼女はまた、口を使って作業するのが楽しくて、好きなんだそうだ。

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 現在ジェフさんに続けとばかりに、ジェフさんの弟子であるスプリンガースパニエル犬のリリーさんが、哺乳瓶でミルクをあげる訓練中だという。

 俊敏で走行能力に優れていて、もともとは、鳥獣猟犬であるスプリンガースパニエルだから、芝生の上を大忙しで駆け回るのが楽しいのかもしれないね。

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